ノイシュヴァンシュタイン城



ノイシュヴァンシュタイン城(ノイシュヴァンシュタインじょう、標準ドイツ語: Schloss Neuschwanstein、アレマン語:Schloss Nuischwanschtui、バイエルン語:Schloss Neischwanstoa)は、ドイツ南部のバイエルン州バイエルン・シュヴァーベン地方にある城である。オストアルゴイ郡フュッセンの東南東方向(直線距離にて約4km)に位置する。バイエルン王ルートヴィヒ2世によって19世紀に建築された。

現在はロマンチック街道の終点として、人気の観光スポットとなっており、内部を見学することができる。所在地はオーストリア国境に近く、近隣には、ルートヴィヒ2世が幼少時代を過ごし、彼の父親が所有していたホーエンシュヴァンガウ城がある。ノイシュヴァンシュタインという名は、現在ホーエンシュヴァンガウ城のある地にかつてあったシュヴァンシュタイン城にちなみ1890年になってから付けられた名であり(「ノイ (Neu)」は「新しい」の意)、建設当時はノイホーエンシュヴァンガウ城と呼ばれていた。シュヴァンガウは、「白鳥河口」の意味の地名で、ホーエンシュヴァンガウは、上シュヴァンガウ村のことである。

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